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低位株投資の基礎知識その5「会社四季報はここを見る」

株をやっていない人でも会社四季報は聞いたことがあると思います。

よく季節の変わり目になると本屋で平積みになっていますよね。
最近では証券会社のオンライン版でも見ることができます。

 

しかしあれだけのボリュームですから全部を見るのは大変です。
なので全部を見るのではなくスクリーニングをした銘柄の必要最小限の項目3つをチェックしていけばOKなんです。

 

では絞り込むために見る3つのポイントを見ていきましょう。

 

①営業キャッシュフローがプラスである。
②「利益剰余金」と「営業利益の推移」を合わせて見る。
③自己資本比率が高ければ高いほど良い。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

 

1、営業キャツシュフロ-がブラス

 

会社四季報を見ると【キャッシュフロー】の項目があります。
「営業CF」として書かれているのがそれです。
この数字の頭に、マイナスを示す▲が付いていないことを確認します。
企業が破たんする時は、多額の借金や売上低迷といったことが取り上げられます。
しかしこれらは間接的理由であって、直接的理由は「お金の流れが止まる」これだけなんです。

営業キャッシュフローがプラスということは「手元にお金がある」ということなんです。
手元にお金があるということはお金が回っているという証拠です。
つまりここの会社がすぐに倒産することはないと判断できます。

2A、利益剰余金をチェック

 

利益剰余金はその会社が操業をはじめた時から毎年稼ぎ出してきた利益のトータルのお金です。
黒字決算の年度は積み上げられ、赤字決算だった年度は引かれて、足し引きされ続けられる数字なんです。
なので「現金残高」ではないのです。

さてその利益剰余金ですが普通に利益を上げていれば利益剰余金は当然プラスになるはずです。
しかし低位株にはマイナスになっている銘柄が結構あるんです。

企業によっては大赤字を出して創成期から積み上げた利益剰余金を全て食い潰しマイナスになる企業もあります。
しかし最悪の状況から抜け出している、もしくは抜け出しつつあるなら問題ないと判断できます。

2B、営業利益の推移もチェック

 

企業がビジネスでモノを売ったりサービスを提供した対価として得るお金が「売上高」。
そこから原料費や人件費といった「必要経費」を引いて残る利益が「営業利益」です。
いわば、企業が「本業で儲けたお金」です。

「利益余剰金がマイナス」でも「営業利益がプラス傾向」なら赤字経営を続けていたが最悪期は脱しつつある考えることができます。
逆に「利益剰余金はプラス」ですけど「営業利益はマイナス傾向」のであれば悪いほうへ転がり落ちている可能性があります。

さて会社法では単独決算で利益剰余金がマイナスだと配当は出してはいけない決まりになっています。
しかし近年の業績が回復し、利益剰余金のマイナスを挽回してプラスに転換すれば、配当が復活する(復配)可能性があります。
つまり狙い目は「利益余剰金がマイナス」でも「営業利益がプラス傾向」であるのを狙うと面白いといえます。


3、自己資本比率が高ければ高いほど良い。

 

これは説明する必要もないかと思います。文字通りです。


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はじめまして、一平と申します。

NISAが最近よく耳にしますしそれに私自身がそのNISA枠で低位株をやっています。 なのでその運用実績などをアップして何か参考にしていただけたら幸いです。


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